ミズノはミズノカップやフットサルプラザでスポーツ振興に貢献し、
スポーツ用品の開発はじめアンダーウェアも開発しています。
運動用具メーカーのミズノは、美津濃株式会社が正式名称です。1906年創業ということですが、100年以上も日本のスポーツ用品のメーカーとして発展しています。スポーツ用品だけでなくスポーツの振興にも力を注いで、オリンピックはもちろんのこと、小さなスポーツ大会にも協力している会社ですね。あらゆるスポーツ界の用品やウェアを作り、中でも野球には力を注いでいます。2002年には野球バット「ビヨンドマックス」を発売しましたが、これはボールがミートする部分が柔らかくしてあることで、ボールが当たった際、ボールがつぶれないようにして遠くに勢いよく飛ぶことができます。これが近年での1番の大ヒット商品になりました。サッカーにおいては、あまり使用者はいないようです。水着で有名な英国のメーカー「SPEEDO社」と1965年にライセンス契約を結び、同社の製品の製造・販売と最先端技術の開発も行っていましたが、2006年に創業100周年を機会に全商品のブランドを「MIZUNO」に統一するべく「SPEEDO社」とのライセンス契約を2007年5月31日付で打ち切りました。以後は自社ブランドの水着を製造・販売することになりました。ミズノは水着や野球用具などの用品だけでなく、陸上部を持っていて、スポーツ振興に大いに貢献している会社です。
ミズノゴルフは、ゴルフウェアを始め、JPX、mp300、ゼファー、ボール、バッグ、シューズ、手袋、サポーター、それにアクセサリー等も製造販売しています。野球ではスパイクシューズ「ミズノ・ミズノプロ」、バッド「ミズノビューリーグビヨンドマックス」グローブは「ミズノプロKクラブ限定商品」がこのシューズと相性が良いと、ミズノのサイトでは書いてありました。ミズノはミズノフットサルプラザを各地に作っています。フットサルとは「楽しむためのサッカー」で年齢や性別に関係のない生涯スポーツと捉え普及に努めているようです。このフットサルプラザは現在MFP調布、MFP所沢、MFP味の素スタジアム、MFP泉大津、MFP千住、MFP奈良、MFP千住大橋、MFP藤沢、MFP呉、MFP千葉(08年3月閉鎖)、サンフレッチェ・MFP広島、フットサルプラザBumB、スポパーク松森フットサルプラザがあります。ミズノは以上挙げたゴルフ、野球グローブ、フットサルの他にも、ソフトテニスではミズノカップを開催しています。スポーツ用品では、バイオギア・ゼファー・モレリアといったブランド、サッカースパイク、ランニングシューズ、ソフトテニス用品、卓球用品、ウインドブレーカー、jpx、アイアン、ネックウォーマー、テニスウェア、ランニングシューズ・ウェア、、ウォーキングシューズ、バレーボールシューズ、、バドミントン用品やダウンコート、ウィンドブレーカーといったアウトドア用品、ソフトテニスラケット、陸上スパイクにバレーシューズ、フットサルシューズなど、またアルマーニとコラボしたスポーツシューズも製造販売しています。
ミズノが開発した「プレスサーモ」というアンダーウェアがありますが、これはほ乳類、鳥類の体温保持メカニズムに着目して開発された発熱素材です。人体から発生する水分を吸湿して、その際に生じる吸着熱によってプラス2℃の保温効果を発揮しているとのことで、この冬爆発的人気だったようです。楽天のレビューを見てもその数が100件以上寄せられているお店があるほどです。ゴルフをする人が暖かくプレーできるようにとのことで開発されたようですが、女性のインナーも販売され、上下のアンダーを着ると冬でも寒さ知らずです。MTC(ミズノトラッククラブ)はミズノの正式な陸上部で、属しているのは室伏広治選手、末續慎吾選手、内藤真人選手、信岡沙希重選手、室伏由佳選手です。またチームミズノアスレティックというミズノがサポートを行っている陸上競技選手の集まりがありますが、所属者はミズノ社員ではありません。主な参加メンバーは大橋忠司選手、田端健児、谷川聡、高橋千恵美選手、浅利純子選手です。スイムチームには松田丈志選手、寺川綾選手がいます。ミズノのユニフォーム使用チームは中日ドラゴンズ、横浜ベイスターズ、北海道日本ハムファイターズ、福岡ソフトバンクホークス、オリックスバファローズ、東北楽天ゴールデンイーグルスです。主な契約野球選手には、イチロー、松井秀喜をはじめ多数の選手がいます。その他、競泳の北島康介選手、卓球の福原愛選手、陸上の末續慎吾選手、シンクロナイズドスイミングの武田美保選手、柔道の野村忠宏選手、バレーボールの越川優選手、ボクシングの辰吉丈一郎さん、そしてテニスの松岡修造さんがいます。